東日本大震災 支援イベント開催
 


 この度、3月11日に発生した東日本大震災の影響により、今後の日常生活及び企業活動、更には日本経済までに、どのような影響が生じるか、予測のつかない大きな震災となりました。被災された地域の皆様の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。


北星鉛筆鰍ナは今回の震災を受け、葛飾区在住の宮城県出身者の方とコンタクトを取り、また現地の担当者のご協力のもと、下記の日程でイベントを開催してまいりました。


開催者 : 北星鉛筆 社長 杉谷和俊   専務 杉谷龍一

協力者 : 杉野行雄(杉野ゴム化学工業所 社長) 大高拓先生(葛飾区区議会議員)
                                     以上4名

イベントでは『鉛筆のつかみどり』、『ねんど教室』を開催し、文房具類(鉛筆、ボールペン、シャープペン、消しゴムなど)また自社製品の耳かき、準備したお菓子などを被災地の皆様にお配りしてきました。



イベント開催日程

23年4月30日(土)
  9:00〜13:00 山田南小学校緊急避難場所
                (岩手県宮古市山田町)

   5月 1日(日)
  10:00〜13:00 山田高校武道館
                (岩手県宮古市山田町

  14:00〜17:00 折笠コミュニティーセンター
                (同町)

      2日(月)
  10:00〜14:00 総合体育館『ベイサイドアリーナ』
                (宮城県本吉郡南三陸町)


イベントを終えて

 『これは支援物資なんですか?』と、現地の子供に聞かれました。
 『これは支援遊びだよ。』と答えました。


 もちろん物資の支援も大切ですが、震災の事を少しでも忘れて、気分転換できる場を提供したいという思いから、今回のイベント開催を計画しました。
この度は4ヶ所での開催となりましたが、どちらの会場でもお子さんから大人まで、多くの皆さんの笑顔で盛り上げて頂きました。
『鉛筆のつかみどり』では、新記録が南三陸町の会場で生まれました。過去最高記録は63本でしたが、この度の新記録は76本という、とてつもない大記録が地元の漁師さんから生まれました。この大記録はこれからの「復興の思い」の記録だと感じました。


 また、このイベントの開催で、私たちは現実の災害を目の当たりにしました。それは私たちの記憶に残る、大変貴重な体験となりました。

 被災地の風景は言葉には表せないほど悲惨なもので、凡そ現実とは思えないその景色は、テレビから伝えられるそれとは異なり、私たちはにはまた違う感情を与えました。

 
 しかし、震災から1ヶ月半、避難所からも徐々に人が減り、ほんの僅かの差で津波を免れた店舗は営業を再開し、道の駅にも地元商店が並んで行く。避難所の人々、子供も大人も皆で団結し、これから復興を目指すという、東北人の強さ、日本人の強さ、その気迫を感じました。

ガンバレ東北!!

ガンバレ日本!!







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