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北星鉛筆について ABOUT US

北星鉛筆について ABOUT US

「鉛筆は我が身を削って人の為になる。また、そんな鉛筆をつくるということは、真中に芯の通った人間形成に役に立つ立派で恥ずかしく無い職業だから、鉛筆のあるかぎり、利益などは考えず、家業として続けろ。」

北星鉛筆では、先代より受け継いできたこの言葉を胸に、鉛筆を作り続けてきました。今後も真面目に、真摯に、鉛筆に恥じないものづくりに励みます。

北星鉛筆の宣言 OUR DECLARATION

別々の2枚の板が、中心に入る芯をしっかりと挟み込むことで、まっすぐな鉛筆が完成します。しかし、その芯がいかによいものであっても、身を削らなければ字や絵は書けません。これと同じように大きな夢を描き出すには、自分の身を削る、努力を重ねることを忘れてはいけないのです。私たちも夢を忘れず、前に進み続けます。

ビジョン OUR VISION

ミッション OUR MISSION

北星鉛筆では循環型鉛筆産業システムとして鉛筆を製造する際に出てくるおがくずをリサイクルした地球にやさしい製品を多数企画・製造しています。また通常廃棄されるおがくずを元に生み出された収益を鉛筆作りに回すことで、品質やコストとして皆様に還元しております。これらの取り組みは『勇気ある経営大賞』で表彰されました。

ミッション OUR MISSION

北星鉛筆の理念 COMPANY PHILOSOPHY

北星鉛筆の企業理念 COMPANY PHILOSOPHY

鉛筆は2枚の板を張り合わせて造ります。板に芯の入る溝を付け糊でしっかり張り合わせます。この作業で大切な芯を守り、お互いの引っ張り会いで、鉛筆が真直ぐ曲がらず出来上がります。夫婦を鉛筆に例えると、別々の環境で大きく育った木が伐採され、鉛筆の板となり、出会い夫婦となるのです。二人の愛の芯を、太く・濃く書ける立派な芯に育て、鉛筆となり、大きな夢を描きます。大切なことは、鉛筆は我が身を削らないと、字が書けません。いくら立派な芯を持っていても、削らなければ、絵が書けないのです。

大いに我が身を削り、努力し、そして大きなを描き実現して下さい。

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商品ラインアップ PRODUCT LINEUP

鉛筆屋による大人のための「大人の鉛筆」や、鉛筆・色鉛筆・木軸シャープペンシルといった筆記用具に加え、乾くと木になるおがくずを使ったねんど「もくねんさん」、木彩画絵の具「ウッドペイント」など、自然にやさしい循環型製品を多数製造しています。

最新情報 WHAT’S NEWS

最新ニュース

会社概要 COMPANY

北星鉛筆株式会社は鉛筆製造メーカーです。 環境に配慮した商品を企画製造しており、 鉛筆の製造時に出る「おがくず」の再利用・再製品化の研究開発と事業化を推進中です。 また、こちらにて製品の販売も行っております。

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「KEYTALK」首藤様作成北星鉛筆テーマソング

NEW!

2019年6月、日本テレビ「有吉反省会」の番組企画で、人気バンド「KEYTALK」の首藤義勝様に“禊”としてテーマソングを作っていただきました。
本楽曲は当サイト内のみでお楽しみいただき、転載・ダウンロードなどはご遠慮ください。

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