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  あると便利な道具  

ハサミ ねんどを切り分けたり、好きな形に切ったり、細く切ってヒモや髪の毛などを作ったりと様々な用途がありとても便利。これだけはあった方が良い。
ねんど板 粘土をこねるのに便利、無い場合はツルツルのテーブルでOK。
ねんどベラ 模様を入れたり、細かい線を消したりするのに便利。
伸ばし棒 ねんどを薄く伸ばす時に使います、ねんどがこびり付かない材質の物を使いましょう(木や紙の棒はくっ付きやすいので注意)。
ねんど型・
クッキー型
同じ形をたくさん作りたいときに便利。
空き瓶 花瓶・ペン立てなどを作るとき使います。
新聞紙 大きめの物を作るとき丸めて芯材にします。
モール 細いものを作るとき中に入れると丈夫になります。

(太めのヒモ)
花瓶や壺などを作るとき周りにぐるぐる巻くと縄文土器風の柄が簡単に付きます。
その他身の回りにある物 ねんどに模様を入れるとき特定の道具はありません、どんなものでも面白い模様が出来ますよ。いろいろ試してみましょう。
出来上がった作品を乾燥させるとき下に敷きます。タオル・手拭いなどなんでもOK.
カッターナイフ 乾燥した作品の表面を削る時に使います。作ったエンピツの先を削るのにも使います。
(小さいお子さんが使用するときには大人の方がつきそって下さい)
彫刻刀 乾燥した作品の表面を彫刻していく時に使います。
(小さいお子さんが使用するときには大人の方がつきそって下さい)
紙やすり 乾燥した作品の表面をきれいに仕上たい時に使います。目の細かいものを使用すればツルツルになります。
木工用接着剤 乾燥した部品どうしをくっつけたい時、欠けた部分の修復したい時に使います。
絵の具 乾燥した作品に色を付けたい時に使います。アクリル・水彩・ポスターカラーなど木に使えるものならなんでもOK。
マジック 乾燥した作品に色を付けたい時に使います。
ニス 表面にツヤを出してきれいに仕上ます。表面の保護材としても使えます。
絵の具やニスなどを塗る時に使います。
   


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